ひまわりコラム

クレジットカード 本人確認の導入 働きかけ強化へ

2023年におけるクレジットカードの不正利用被害は約540億9000万円となり、2021年以降、わずか3年間に2倍以上に拡大するなど急増しています。 そこで、インターネットで、クレジットカード払いで買い物をする時に、本人かどうかの確認(本人認証=3Dセキュア)を強化する動きが広がっており、官民あげて、2025年3月末までに、すべての加盟店に導入するよう求められることになりました。
これまでは、ネットで買い物をして、クレジットカードで決済をする場合にカード番号や有効期限、カードの裏側に書かれたセキュリティーコードなどを打ち込んで送れば、それで終わりでした。
それが、あらたな本人認証では、カードの持ち主に、スマホのショートメールなどで、その場一回限りの「パスワード」がその場で送られ、持ち主がそれを打ち込んで送るという方法が取られるようになります。要するに、本人かどうか、「カード情報」と送った「パスワード」とで、二重に確認するわけです。
ただ、「カードを作る時にメールアドレスや携帯電話を登録していない」場合や「登録した後にアドレスなどを変えてしまった」場合には、カード会社からの認証コードを受け取ることができず、決済を行うことができません。
本年6月から、カード業界をあげて、登録を促すキャンペーンを始めることにしています。登録を呼びかけるハガキなどがカード会社からきている可能性もあるので、注意していただければと思います。

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